最新Report of プロBMXライダー佐々木元オフィシャルサイト

・4月24日     『King Of Ground Round1』(全日本選手権)名古屋 優勝
・5月6~8日     『BMX FISE』 フランス、モンペリエ 
・5月19日〜30日 『BIKE DAYS』BMX FLATLAND WIRLD CIRCIT (BFWC)Round1 スイス、チューリッヒ 5位
・7月3日  『BMX WORLD』 BFWC Round2 ドイツ、ケルン 10位
・7月10日     『NASS 2016』 BMX WORLD Championship 未参加
・7月23,24日  『OVER GROUND』BFWC Round3 ブラジル、サンパウロ3位
・8月27,28日 『REAL CITY SPIN』BFWC Round4 カナダ,モントリオール
・9月3,4日 『BMX FISE』 アメリカ、デンバー
・9月16~18日   『BMX FISE』 カナダ、エドモントン
・9月24,25日    『FLAT DEV』BFWC Round5 マレーシア
・10月29,30日   『FLAT ARK』神戸 (BFWC TOP6人が決勝進出,その他予選から出場)

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2016,10,29/30『FLAT ARK』日本 BEST4
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IMG_5690.JPGIMG_5656.JPG2016年10月29,30日 神戸ポートタワーの下でBFWC(BMX FLATLAND WORLD CIRCIT)のFinal Round FLATARKが開催された。
世界中から約20各国66名のプロライダーのエントリーがあり1日に渡る予選ラウンドが行われた。 『スイス、ドイツ、ブラジル、カナダ、マレーシア』でシリーズ戦が開催され年間ランキング5位の佐々木元を含む世界ランキングTOP6はシードで決勝に進出を決め、予選ラウンドから決勝進出する6名のライバル達を見守っていた。

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予選ラウンドから決勝に進んだのはチェコのDominik、タイのToonと日本人4名。日本のBMXシーンのレベルの高さが伺える結果となった。
決勝進出者12名が出揃い、会場の大型ビジョンには各選手のコメントや紹介映像が映されて日曜の夕方にも関わらず会場には数千人の観客が集まっていた。
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決勝トーナメント前にはDJの演出等があり、一人一人選手が丁寧に呼び出された。
今年は過去一番レベルの高かった世界シリーズ戦だったが、初めて世界シリーズ戦全戦周る事が出来、TOP6のメンバーとして会場に登場。
『今年は徹底的に今までの敗戦での精神状態を改めた。仲間と出した結論は自分にプレッシャーを感じず、ただ会場を楽しむだけで勝てる。今まではせっかくファンの方が来てくれたのに一回戦で負けたらどうしよう」「絶対に相手を倒してやる」そんなことくだらない事ばかり今まで考えてました。 今年は今までと違う!!』と語る

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『応援しているのは佐々木元という人間の生き様、多くの人の期待に応えるのはそれはそれでよくて、佐々木さんを見にくる人は大きな大会でただ頑張ってる姿を応援したいから来るんだと思います。 僕たちはそのつもりです。一回戦でもし負けても頑張って楽しんでる姿を見れればそれだけで十分なんです。だから誰よりも大会を楽しんでください』ファンから強いメッセージをもらった佐々木だったが、1回戦から勝負の時が現れる事となった。

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一回戦の相手は沖縄のカンナフミヤ 普段から佐々木と共に練習したりする仲間だけどもこの会場では違う。60名をも超える中から6枠を潜ってきた選手。もう楽しむだけでいいと思う選手と今から4ラウンド戦う選手とでは出せる技の状況が違う。
持ち時間2分半、1対1のバトルフォーマット。
前半一気に10対0くらいまで差をつけられた佐々木だったが、残り1分を残して冷静になる。
『あ。ミスしてる状況も楽しもう』そう考えれた瞬間とても楽になった。負けている状態でも相手が技を決めたら讃え、そしたら急にミスする気もなくなった。『1分もあるのか、なら逆転できるな』と確信を持てた。

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そして2回戦にコマを進めた佐々木だったが、相手は今年世界大会全戦全勝の世界ランキング1位のビッキー・ゴメス。これが自身の引退試合と、誰よりもこの大会に想いをかける一人
BMXのバトルには相性があるのだが、佐々木ともっとも相性の悪い選手で唯一,今まで一勝もした事のない相手、
今まで大きい大会で必ず対戦し、悔しい想いばかりしてきた。
佐々木は彼に敗戦した4年前の写真を自宅のデスクに飾っていた。この日を待っていた!!と試合に挑んだ。


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2回戦にしては早すぎる二人の対戦、ビッキーはシードから初めての試合、そして一回戦を通過してきた佐々木。カンナとの試合のように二人の立場は違った。
4年前に一番悔しい日を迎えこの日をずっと待っていた佐々木はスタートから全力で攻める、守っていては勝てない相手、今回の様にジャッジが項目別になっている大会ではベテランのビッキーがさらに有利。ミスも恐れ持てる自身の力を出す事が出来た。

VIKIが残り時間5秒残したところで時計を勘違いして終わろうとしたが、佐々木がまだ出来るからラストトリックと伝え相手が最後に新技を決める。一見余計な事をしなければいいのにといった状況だったが
『あの瞬間勝ち負けは本当にどうでもよかった、この人とこの瞬間を楽しめて良かった』と佐々木は語る。

結果は3対2での逆転勝利、始めに2票取られてから意地の大逆転を見せた。

『Motoがこのまま優勝してくれ頼んだ』とビッキーに伝えられ準決勝に進んだ。

そのままベストな調子で進んだ佐々木は準決勝は残り時間守れば勝てたという状況だったが会場の声援に応えようと10対0で勝とうと、守らず新技にトライ。そのまま1分間のミスをしてしまい決勝に進めず幕を下ろした。


1位 Yohei Uchino
2位 Matthias Dandois
3位 佐々木元 MotoSasaki
3位 Dominik Nekolny



2016,9,24/25『FLAT DEV』マレーシア 3位
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IMG_5224.JPG・佐々木は3位で最終戦を終える2016年シリーズ戦の最終戦マレーシア。2016年シーズンの世界ランキングを決める重要な一戦、そしてこの世界ランキングには10月末の神戸で行われる世界大会『FLATARK』へのシード権を決める二つの意味がある。
この大会に挑む時点で神戸での世界大会ファイナルのシード権を獲得していた佐々木は緊張も少なく予選を危なげなく通過そのまま決勝戦へ駒を進めた。
しかし決勝戦2トライの初めを一本をミスを連発し落としてしまい、2トライ目でノーミスの演技を披露し表彰台に登る事が出来た。


1位 Matthias Dandys
2位 Jean William prevost
3位 佐々木元 MotoSasaki
4位 Yohei Uchino
5位 Benjamin Hudson
6位 Takahiro Ikeda
7位 Pakphum PoosaArt
8位 Takumi Isogai
9位 Takuya Higa
10位 Naoto Tamaru

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2016,8,27/28『REAL CITY SPIN』カナダ 4位
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IMG_5090.JPGランキングTOP52016年シリーズ戦注目の第4戦。毎年恒例になったカナダで行われるこの大会、主催は世界戦常連のJean William prevost。世界シリーズ戦に参加しつつ第四戦は自ら出場を辞退し選手のケアに回るとてもいい大会だ。
決勝前日の予選の夜に身体に違和感を覚えた佐々木は悪寒を感じ眠る事が出来ないまま決勝当日を迎えた、
頭痛に吐き気を患ったまま本番コートでの練習を1分もする事なくランを迎える、
緊張もする事が出来ないような状態で本番に挑み、ここぞとばかりで勝負強さを見せる。
新技に成功し、難易度の高い技を決めたが他の選手の好調ぶりに頭を悩まされ4位で終える事となった。
日本に帰国後肺炎と診断され初めて海外での試合の怖さを知る事となった。


1位 Yohei Uchino
2位 Benjamin Hudson
3位 Matthias Dandois
4位 佐々木元 MotoSasaki
5位 Alex jumelin
6位 William Perez
7位 Kevin Nikulski
8位 Bretagnolles Joris
9位 Takahiro Ikeda
10位 Dan Henning

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2016,7,23/24『OVER GROUND』ブラジル 3位

IMG_4789.JPG2016年シリーズ戦もいよいよ終盤戦。全5戦中の上位3戦のランキングで世界ランキングを決めるルールになっているが、それの注目の第3戦がブラジルはリオ・ダス・オストラスで行われた。会場にはオリンピックブームなのか地元のメディアも沢山来ていてアクションスポーツの人気も伺う事が出来た。
ドイツの無念を晴らそうと予選を五位で危なげなく通過した佐々木は、決勝も大きなミスなくランを終え三位と表彰台に上る事が出来た。
世界ランキングも日本人首位で現在3,4位と残り2戦、カナダとマレーシアに大きく期待が出来る結果となった。


1位 VIKI GOMEZ
2位 Benjamin Hudson
3位 佐々木元 MotoSasaki
4位 Yohei Uchino
5位 Jorge Gallardo
6位 Romulo Guerra
7位 Owen Bohen
8位 William Perez
9位 Gilberto Rocha
10位 Francisco Lima Pekeno

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2016年,7月2-3日『BMXCGN』ドイツ

13592434_906749522785678_8118247312804521418_n.jpg2016年シリーズ第二戦、ドイツのケルンという街で行われた。
佐々木が始めた挑戦した世界の公式大会の一つでBMXの歴史が一番深い大会でもあり思い入れも強い。
2度の準優勝を獲得している今大会。3度目の正直と意気込むが、結果は10位と数年ぶりの2桁順位をとってしまった。

1. Viki Gomez
2. Alex Jumelin
3. Matthias Dandois
4. Dez Maarsen
5. Dominik Nekolny
6. Jean William Prevost
7. Takahiro Ikeda
8. Terry Adams
9. Yohei Uchino
10. MotoSasaki

2016,5,21/22『BIKEDAYS』スイス

13275148_10208369799735390_1942457837_o.jpg・佐々木は5位で開幕戦を終える2016年の大事なツアー初戦がスイスのチューリッヒから電車で約1時間行ったところにある『ゾロトゥルン』という街で開催された。この大会は『BIKEDAYS』という自転車の展示イベント内で行われた事もあり世界中からお客さんが押し寄せている。そんな中、選手達それぞれの想いを乗せて2016年のランキングを決める大事なツアーのスタートが行われた。
世界各国から有名選手が揃い会場を大いに湧かせた今回、やはり選手それぞれ気合いが入っているのかとてもレベルが高かった。佐々木は予選を10人中10位で通過、決勝は5位とまずまずのスタートを切った。大会の様子はこちらでご覧ください。

佐々木元BIKEDAYSレポート
http://ameblo.jp/motosasaki55/entry-12166519503.html

1位 VIKI GOMEZ
2位 Matthias Dandois
3位 Dominik Nekoly
4位 Jean William Prevost
5位 Moto Sasaki
6位 Benjamin Hudson
7位 Yohei Uchino
8位 Alex Jumelin
9位 Lee Mussel white
10位 Kevin Nikulski


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2016,4,23『King of Ground』全日本選手権

IMG_3650.JPG・2016全日本選手権ROUND1Pro表彰台2016年4月今年もBMXのシーズンオフを終えていよいよシリーズが始まった。毎年恒例でRound1は名古屋で行なわれている、この日もいい天気に恵まれ大事な一戦が行われた。
佐々木はプロライダーとして大会を設営、ジャッジ等すべてをこなしながらも予選決勝共に1位を獲得し、自身8度目となる全日本選手権チャンピオンに輝いた。

Pro
1 佐々木 元
2 吉村 知晃
3 伊藤 敬大
4 池田 貴広
5 内野 良樹
6 比嘉 拓矢
7 木場 慎一
8 高木 亮輔
9 阿井 義訓
10 塩田 順久

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